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東京都足立区「冒険遊び場連続講座」

2009 10 17 (4)


主催:東京都足立区鹿浜いきいき館
「冒険遊び場連続講座」
2009年10月17日(土)10:00~12:00
会場:足立区鹿浜いきいき館

 たっちゃん(渡部達也)がNPO法人日本冒険遊び場づくり協会の地域運営委員の立場で、冒険遊び場づくりを始めるにあたっての3回連続講座の第2回目を担当しました。
 第1回講座担当の嶋村仁志さん(めだか)はこんなメッセージを残しました。
<みなさんに必要なのは、【遊びの技術】を身につけることではありません。>
<子どものすることに学び、面白がれること、遊ぶ子どもの姿を守ることです。>
・ 自分の人生の中で出会ったことのない子どもに出会う可能性があります。
・ 自分の人生の中で経験をしていない経験を持っている子どもがいることを知っておきましょう。
・ 自分の育った/作ってきた生活環境とはちがう生活を送る子どもがいることを知っておきましょう。
・ 大人には、子どもの遊びを支配したり、教えたり、優位に立ったりしてしまう(大人化してしまう)可能性があり、遊びの繊細なプロセスを簡単に破壊してしまうことがあります。

 冒険遊び場たごっこパークでは、本当にいろんな子どもたちとの出会いの連続であることを受講者に伝え、次のような話をしました。
 参加費無料、親の申し込みもいらない、みんなに合わせて同じことをしなければならないイベントもなければ、みんなと同じペースでやらなければならないプログラムもいっさいない冒険遊び場たごっこパーク。
 だからこそ、めだかが言うように、自分たちの生き方、境遇、環境とは違うところにいる子どもたちと次から次へと出会う。
 そのたびに、僕とみっきーはこの子にとっても、あの子にとっても、ここが居場所になるようにと試行錯誤をしてきた。
 その答えを教えてくれるのは、いつも、子どもである。
 嶋村さんも指摘したとおり、子どもの傍らに立った時、たくさんの楽しい経験と同時に、「傍らに立つことの怖さ」も同時に感じます。
 僕らはいろんなタイプの子どもたちと過ごしてきて、いつも、みっきーとふりかえり、ふりかえり、してきました。
 失敗したなぁと思うことも数々。
 それでも今、自分たちの活動を選んでくれる子どもたちがいることを嬉しく思う。
 足立区で冒険遊び場づくりをしようとするとき、ぜひ、子どもにとっての居場所の意味を考えて取り組んでほしい。
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コメント
69:Re: 東京都足立区「冒険遊び場連続講座」 by うっかりかあちゃん on 2010/01/29 at 00:53:02 (コメント編集)

ご無沙汰しています。

この連続講座に参加した数人と、遊び場の良さを知っている人が加わり…
細々と活動が進んでいます。

春休みの1日のイベントになってしまいますが、
何らかの形につながっていくことと思います。

65:Re: 東京都足立区「冒険遊び場連続講座」 by たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと on 2009/09/07 at 11:58:24

こんちは。

先ほどまで、表示が10月7日(土)となっていましたが、10月17日(土)の間違いです。

17日にお会いしましょう。

ちなみに、この講座は3回シリーズで、10月10日(土)の第一回は、川崎子ども夢パークやむさしのプレーパークで活躍する「めだか」が、僕のあとの10月24日(土)は、乳幼児の外遊び支援をしている矢郷さんが担当します。

お楽しみに。

64:Re: 東京都足立区「冒険遊び場連続講座」 by うっかりかあちゃん on 2009/09/07 at 11:14:33 (コメント編集)

お世話になってます。

こちらに来られるのですね。
かなり驚いています。
この講座には必ず都合をつけて、参加させていただきます。

秋の連休には、たごっこに行けたらと計画中です。
そのときはよろしくお願いします。

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