RSS

東京都武蔵野市

2015年11月3日(火・文化の日) 10:00~18:00 (長っ!)

主催:特定非営利活動法人プレーパークむさしの
協力:武蔵野市子ども家庭部児童青少年課

会場:武蔵野市役所西棟

演題:「今、なぜプレーパークか?」

同志 特定非営利活動法人「プレーパークむさしの」の 池田泰代表のお招きで2時間×3本!!の勉強会。
行楽日和の文化の日にも拘らず、武蔵野市役所にたくさんの受講者が足を運んでくださいました。
冒頭、当日の新聞記事の話題を共有。
名古屋での中学生の男の子の電車飛び込み自殺。親にも教師にもいじめられていることを言えなかった男の子。
自殺をするほど追い詰められても学校に行き続けていた男の子。
こういう子と出会える可能性がある場所が、そしてつながり続けられる可能性がある場所がプレーパーク・冒険遊び場なんです、と。

0906_20160108162824958.jpg

第Ⅰ部  10:00~12:00
      「今、なぜプレーパークか? ~外遊びで育む子どものチカラ~」

2.jpg
子ども時代の遊びを語り合う受講者の笑顔。これがもう「答え」ですよね。
人は誰しも日々を笑顔で生きたい。子どもならなおさら。そのことをみなさん、再認識したはず。
外遊びと室内遊びでは、子どもたちの発達に対する刺激という点で雲泥の差だと敬愛する児童精神科医・佐々木正美先生。
むさしのプレーパークのような取り組みがもっともっと広がっていくことを願っています。

第Ⅱ部  13:30~15:30
      「今、なぜプレーパークか? ~楽しい遊び場から大切な居場所へ~」

3.jpg
開設当初は10歳前後のいわゆるギャングエイジと呼ばれる子どもたちがほとんどだった「冒険遊び場たごっこパーク」。
なにゆえに思春期以降の子ども・若者にとっても居場所になっていったのか。
子どもたち全体を取り巻く環境を共有しつつ、そんな渦中にいる子どもたちとどんな姿勢で関わってきたのか。
「子どものたまり場おもしろ荘」の実践も紹介しながら、日々、心がけてきたこと、子どもたちから学んだことをお伝えしました。。

第Ⅲ部  16:00~18:00
      「今、なぜプレーパークか? ~生きづらさを抱えた子どもに寄り添う~」

4.jpg
プレーパーク・冒険遊び場は、参加費無料、親の申し込み不要、不登校や障碍等も問わないなどの運営特徴により、生きづらさを抱えた子どもたちに出会える活動であることを伝え、僕らが出会ったそんな子どもたちとどんな日々を重ねてきたかをご紹介しました。
そして、最後にお伝えしたのはやはりこの言葉。 敬愛する児童精神科医・田中康雄先生より
『気遣う人の存在と、関わりのタイミングが「偶然に、あるいは奇跡的に」重なり合うと、驚くような状況が生じるものである。』
むさしのプレーパークが気遣い人のいる場所になることを願い、受講されたみなさんが地域の中の気遣い人になることを願って、お話を閉じました。
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

最近の様子です

地域別の整理です

こちらも見てね

コメント(「見たよ」だけでも大歓迎)

ブログ内検索