RSS

青森県青森市 2017年5月17日(水)

2017 05 17 青森家菜青森市 (10)

2017年5月17日(水) 10:00~14:45

主催 : 青森県教育委員会・青森県総合社会教育センター

会場 : 青森県総合社会教育センター

演題 : 課題を抱える子への接し方「おもしろ荘」での活動について~


本当は前日とまったく同じ内容・進行を依頼されていましたが、前日の手応えがよくなかったので、徹夜に近い状態で、大幅にパワーポイントを作り変え。

とくに、本来は中心となる「研修」だから来ている子育て支援(=子どもお預かり施設)のスタッフ向けという感じをやめて、その他の立場で参加している人に何かが響けばいいという形式に変えました。

前日と同じ素材を使う場面でも、解説の切り口を変えたり、語り口調を変えたり。

放課後子ども教室支援員さんの切実な声
「大変、共感しました。今の小学校の先生も支援員も父性性が強すぎると思っていました。
子どもたちはピリピリ、ビクビクして、先生の顔色を窺っています。
禁止事項のルールばかりです。
ケガをしないよう、教室を借りている学校に迷惑を掛けないよう、市役所に迷惑を掛けないよう…。」

そしてさすがNPOの人たち。
「このような現場で生かせる内容の研修をこれからも開催してほしいです」

同じく
「とてもおもしろく興味深かったです。今は就学前の子どもと親の支援をしていますが、小学生から高校生までを受け入れる「おもしろ荘」のような活動をしてみたいです」

でも、放課後子ども教室支援員さん
「私たちが活動するにはハードルが高いと思いました」

だけど、市役所職員
「子どもの居場所事業を今夏にも実施できるようにしたいです」

県社会教育センター職員
「学校や社会になじめない子どもたちの「今」の居場所づくりが、結果として、将来の社会参加に繋がっていることに感心しました」

官でも(旧来の)民でもないNPOは、同じ話を聞いて、やる気マンマン。

官からの委託の中でやっている民は悩んだり、尻込みしたり。

でも官の中には取り組んでみたいと思っている人たちもいて。

NPOの可能性を改めて感じますし、一方で官(行政)にも前向きな人たちはいるから、うまいこと民への委託に思いが反映されて、本当の意味での協働がなされるといいのになとも思いますね。

2017 05 16 青森
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

最近の様子です

地域別の整理です

こちらも見てね

コメント(「見たよ」だけでも大歓迎)

ブログ内検索