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岐阜県各務原市 2017年9月3日(日)


2017年9月3日(日) 18:30~20:30

主催 : みんなのおうちおだやか荘

会場 : みんなのおうちおだやか荘

演題 : 「発達障碍の優れた側面〜自閉症(発達障碍)の人が自閉症のまま幸福に生きていくことができるようにサポートする、教育や支援をする、まちづくりをする〜」
      (児童精神科医・佐々木正美先生主宰教室参加報告です)

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【参加者の声】
昼の部、心に残った佐々木先生の言葉をみんなでシェアしあった。

心に残ることいっぱいある中で私が選んだ言葉は

「真の人間関係は、与えるものと与えられるものが等価である。」

私は親になった時、我が子をいい子に育てなくていけない。
その思いが強くて、自分の思い描く理想の姿に育てようとしていた。
子どもが自ら育つ生きる力なんて全く考えもしていなかった。

でも、子育てしていく中では思い通りにいかないことばかり・・・
いっぱい衝突し、悩みながら子育てする中で、
失敗しても大丈夫なこと、学歴が大した問題じゃないこと、人それぞれであること

私よりずっと心の広い子ども達に、私は教えられ気づかされることばかりでした。
私は子どもに育ててもらって親になった。

そんな思いを伝えつつ、親としての思いを話していたら
不登校のお子さんを抱えるお母さん、ご主人との関係に悩むお母さんも、それぞれに思いを伝えてくれた。

佐々木先生はもういないけど、先生の思いはこうして伝えられ
その言葉から気づきや学びを共有できる。
こんな時間が何より大切だと思った。

夜の発達障碍のお話も、いろいろな立場の人、みんなで聞きたいと思った。

発達障碍、自閉症の子ども達と関わる中で大切なこと。
・一度にひとつのこと
・肯定的に伝えること
・具体的に伝えること
・目で見て理解できるように

具体的な事例を伺いながら聞いていたら
関わり方のポイントは発達障碍に関わらず、
どんな子どもに対しても必要なことだと思った。

どんな子どもであっても 傷つくことで伸びることはない。
苦手なことを克服するのではなく
本来もっている優れたところを伸ばしてやることに重点をおく。

これも同じ。
無理解で熱心な大人があふれている。
学ばないと不幸な出来事は減らない。
つくづく大人が学ぶことが大切で、喫緊の課題だと思いました。


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