RSS

静岡県静岡市「静岡大学教育学部~生涯学習概論」

静岡大学2008

主催:静岡大学
「静岡大学教育学部~生涯学習概論」←ホームページ
2008年5月16日(金)
会場:静岡大学

 昨年に引き続き、静岡大学・大野木龍太郎先生にお招きをいただき、教育学部生200人にゆめ・まち・ねっとの取り組みから見えてくる学校外の子どもたちの居場所について、たっちゃん(渡部達也)、みっきー(渡部美樹)、セージ(中野誠司)がお話をさせていただきました。

 最初にスライドを映写しながら、朝から晩まで、一つのことに取り組んでいる子、次から次へと遊びを変えていく子、ゴロゴロと過ごしている子などを紹介。
 タイムスケジュールがない、イベントがない、遊ばせるためのプログラムがない、それなのに(本当はそれだからなのですが)生き生きとしている子どもたちに、新鮮な感動を覚えたという感想が数多く学生さんたちから寄せられました。
 とくに、自由に遊べる場所というのは、遊ばないのも自由であるという解説と、実際の映像には、衝撃を受けたようです。また、セージが親の立場から語ってくれたことについても、いくつかの感想が寄せられました。
 
 最後に、教師以外に子どもと向き合う仕事にはどんなものがあるのか、古今東西ゲーム風に一人ひとつ挙げてもらいました。最初は「えっ!」という感じでしたが、いくつか例示をすると、保育士、小児科医師、少年スポーツ指導者、おもちゃ屋さん、駄菓子屋さん等々たくさん出てきました。それらの返答を踏まえて、こんな話をしました。

 「さて、子どもと向き合う仕事というのは、今、ざっと挙げてもらっただけでもこんなにある。それでも、なぜ、みなさんは、教師という職業に就こうとしているのですか?教師になって何をしたいんですか?教師になりたいから教員採用試験を受けるのではなく、こんなことを実現するためには、教師という職が一番最適なんだと思えるのであれば、どうぞ、教員採用試験に挑戦してみてください。」

 講義後の感想レポートに目を通すと、この指摘の意味を真剣に受けとめてくれた学生が少なからずいました。何人かの学生さんは、現場を見てみたいと書いてありました。そうです、百聞は一見にしかず、ぜひ、お越しください。
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
50:ばっちり by たっちゃん on 2008/06/04 at 05:58:56 (コメント編集)

いやいや、せーじに同行してもらって、ほんと、ヒットだったよ。
学生さんにとっては、俺の話だけじゃ、主宰者側の売り口上と取らなくもないと思うんだ。
せーじのあの話で実感を持って聞けた学生さんがたくさんいたと思うよ。
ありがとう。

48:楽しみながら by セージ on 2008/06/03 at 02:43:30 (コメント編集)

同行させてもらってとても良かったよ! セージはついつい説教くさく喋ってしまいがち・・・気をつけます。「親の立場」から遊びの「効能・効果」だけ話てしまったのが心残り。本当に伝えたかっのは、大人が変わること、それも「ひとにやさしいまち」作りに関わることを「楽しみながら」ってこと。セージの心境がどんな風に変わったか「Before After」お話できればよかった。いざ次回!?

46:いよいよ今日 by セージ on 2008/05/16 at 02:48:54 (コメント編集)

同行楽しみにしてます。後ほど同行感想などを。

▼このエントリーにコメントを残す

最近の様子です

地域別の整理です

こちらも見てね

コメント(「見たよ」だけでも大歓迎)

ブログ内検索